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理事長あいさつ

医療法人社団 榎会 / 医療法人社団 明善会
榎本グループ会長 / 医学博士 / 理事長
榎本 稔

Enomoto Minoru
1935年東京都荒川区生まれ
1957年東京大学教養学部理科2類修了
1961年東京医科歯科大学医学部卒業
成増厚生病院副院長、山梨大学保健管理センター助教授、東京工業大学保健管理センター教授などを経て、
医療法人社団榎会・榎本クリニック理事長
医学博士、拓殖大学客員教授

Interview 現代社会のニーズに
応える必要がある

これから社会というのはいろんな病気を作り出していくと僕は思うんですよ。これからどういう病気を作り出していくか分かりませんけども。現代社会のニーズに応える必要がある。つまり現代社会が生み出す心の病気ですから。そういうものをなんとか受け止めていかなければいけない。

誰もやっていないことをやってみようと。アルコール外来通院治療なんて、昔は考えられないことですし、アルコールデイケアなんていうもは、今でさえあまりやっていない。ましてや覚せい剤やギャンブル依存症、そして性犯罪の外来通院治療あるいはデイケア治療など、どこもやっていない。

僕は「アメとムチ」モデルと言っているんだけれども、アメというのは優しく保護してあげる。母性原理として。それは必要だと思う。それだけでは立ち直れないんですよ。やっぱりムチ、父性原理として、がんばってやっていけと、ムチを与えて、社会に出て行くことをさせなきゃいけないんですね。これにはかなりの技術を要するんですね。

モデルは自分の生きる目標。それはメンバー自身が自分で考えていかなければいけないんです。
医療というのは、理解するだけではなく、彼らが自分で生きる道をみんなで一緒になって作っていくようにサポートしていかなければいけないと思うんですよ。