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HISTORY 沿革
開業30年以上の歴史と実績で、
海外を含めた、全国的規模の
精神科地域医療を目指します。
榎本クリニックは「医療を通じて人と社会の調和を実現する」「現代社会のニーズに応える必要がある」という標語を軸に、変わりゆく社会・文化・医療のニーズに応えるべく、地域での精神医療の実践を30年以上続けてきました。
新しいニーズに応えられるよう、ビルの中に症状特性に合わせた精神科デイナイトケアのセクションを階ごとに設けるスタイルで、海外も含め9つのクリニックで挑戦をつづけています。
榎本クリニックの歩み
榎本クリニック 開院
地下1階、地上6階「清水ビル」(豊島区西池袋2-31-8)にて、大規模デイケア2単位を申請し、精神科デイ・ケア運営を中心にスタート。
アルコール・デイケア(アルコール依存症)、ヤング・デイケア(若年層)、メンタル・デイケア(統合失調症中心)の3フロアから開始し、ニーズに合わせシルバー(高齢者)など順次増設。
19928月
199410月
デイケアに加えて、デイナイトケアを開始
医療法人榎本クリニック 新設
(豊島区西池袋1-2-5)
地上10階の現在のビルへ移転
19983月
2000
薬物依存症専門フロア開設
200312月
隣接に地上7階のビルを新設
(後のシルバー専用「アネックス池袋」ビル)、研究や対外的な教育活動、通信制サポート校など新しい取り組みを展開。
2005
行為・プロセス依存(ギャンブル依存など)専門フロア、シニア層の課題に特化したフロアを開設
2006
性依存症治療グループ開始
新大塚榎本クリニック 開院
(東京都豊島区南大塚3-11-9)
地上7階
20069月
2009
復職支援専門フロア、高次脳機能障害に対応したフロアを開設
飯田橋榎本クリニック 開院
(東京都千代田区飯田橋4-6-5)
地下1階、地上5階
復職支援や年代別フロア、通信制サポート校
(現在は閉校)を拡充
201112月
御徒町榎本クリニック 開院
(東京都台東区東上野1-7-6)
地下3階、地上8階
20135月
2014
クレプトマニア専門フロアを開設
大森榎本クリニック 開院
(東京都大田区大森北1-13-6)
地上6階
20164月
20167月
池袋にてシルバーデイナイトケアを大幅増設
(東京都豊島区西池袋1-2-6 アネックス池袋B1階~4階)
小岩榎本クリニック 開院
(東京都江戸川区西小岩1-21-20)
20187月
2019
境界知能専門フロア開設
大船榎本クリニック 開院
(神奈川県鎌倉市大船2-1-24)
地上3階
20204月
2020
ゲーム障害治療グループ開始
海外事業としてMeizenkai
Enomoto Clinicをタイ王国に開院
(タイ王国バンコク)地上7階
20247月
小岩榎本クリニック 移転
(東京都江戸川区北小岩1-1-12)
地上5階
20249月
西川口榎本クリニック 開院
(埼玉県川口市並木3-12-6)地上5階